鋼の錬金術師を中心とした 妄想ブログです。
ネタバレ&腐女子発言が飛び交いますので
閲覧の際は全て自己責任の範囲でお願い致します。

※原作・アニメ等公式制作サイドとは全く関係はありませんのでそこのとこよろしくお願いします。※

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ハガネノココログ移転のお知らせ [2009年11月08日(日)]


2007年2月25日をもって
「鋼の錬金術師」中心妄想ブログ・ハガネノココログ は
ドリコムブログサービスからFC2ブログサービスへと移転しました。


今後は ハガネノココログ re・make にて宜しくお願いします。



※2007年7月15日追記※
現在、引越し先の「ハガネノココログ re・make」の方で多少の不具合が発生しておりますので、
二足の草鞋を履いて運用しております。
内容はまったく同じモノなのでどちらかを読んで頂ければ幸いです。






ブログをはじめて1年8ヶ月、
皆様から頂いたコメントやトラックバック&当ヘッポコブログへのリンクが
ありがたく、当ブログはこのまま残しておこうと思います。

正し、書き手の心情を無視し、閲覧者様へも誤解を招くような
個人ユーザーの記事内に広告を入れると言うドリコムの姿勢には協力致しかねます。
ブログサービスの提供と広告媒体としてブログ紙面の作成・更新が等価交換ならば
記事作成者の意向を反映させず、一方的だった今回のドリコムの対応は共存関係を崩すものだと思います。

よって、大人げないですが、
ドリコムがユーザーを軽んじるなら、こちらもドリコムの意向を無視の方向で、
抹殺されるのを覚悟で広告はタグを使って消させて頂きました。


と、言うワケで、ブックマーク&RSS等でリンクを貼られてる方はお手数ですが
いつ消されてもいいように、 お早めに リンク解除 or 移転先ブログ への登録をお願いします。













続きを読む...
Posted at 19:23 | この記事のURL | Clip!!

鋼の錬金術師20巻 通販サイト画像キタ!(TB誘導用) [2008年08月19日(火)]

なんかまたハガレンピープルへのTBが反映しなくなってるので
旧ブログからTB再送しております。

記事本文はコチラ↓をクリック
【ハガネノココログ re・make】
鋼の錬金術師20巻 通販サイト画像キタ!
 
 


単なるタイムラグで重複してたらすみません。
86話感想は新ブログの方からでもTB反映してるし、
それ以降ハガレンピープルにはTB送ってないので
TB禁=スパムブログ認定はされてないと思うんだけどな('・ω・`)















































鋼のミュンヘン旅行記 ダルマイヤー編  [2007年10月16日(火)]

※ ※ ※
この記事は2007年9月末に「鋼の錬金術師 劇場版シャンバラを征く者」好きの管理人が
ミュンヘンを旅行した際の妄想の元に構成されています。
予備知識のない、ごく普通のミュンヘン旅行記をお求めの方は、これ以上、読み進めない方がよろしいかと思われます。
※ ※ ※

ハガレンピープルのTB経由でお越しの方へ。
ミュンヘン大学編までハガレンピープルにTBして、英国庭園編に続くとしましたが、英国庭園編はあまりにも腐ネタばかりでハガレンピープルにTBしておりません。なので、ミュンヘン大学編と今回のダルマイヤー編の間には英国庭園編があります。
コレと言って続きモノな話でもないので問題ありませんが、念のためご報告しておきます。

ではでは、以下、ハイエド☆バカップル会話を付き合える人だけ付き合ってやってくださいませ。






「ホーフガルデンから、レジデンツは日を改めて見学するとして、
お! なんかコーヒーのいいにおいがするぞ、アルフォンス」
「ああ、この通りの先にダルマイヤーがあるんですよ。 ってエドワードさん鼻がいいですね。
確かにコーヒーで有名ですが、ここからじゃ、ぼくにはさっぱりですよ。」
「ダルマイヤーと言や、王室御用達の高級デリカテッセンか」
「あの頃は、高嶺の花でしたねぇ 少し寄ってみますか?」

■ダルマイヤー
img20071016_1.jpg
コーヒーの計り売りは、きちんと天秤で計って、その場で豆を挽いてくれるのか。 店のロゴマークにも使われてるし
アナログに天秤ってのが見てて楽しいから、人が並んでて待たされてもいいかって気にさせるよな。」
「オート化してないから、時間がかかって人が並んでしまうと言う考え方もありますが…
一応、豆を貯蔵してる壺からは一回に一定量出るようにはセットされてるようなんですけど、
更に調整で追加してくれてるの見ると特した気分にはなりますね。
日本の高島屋でも、コーヒーは缶で密封した分や、ハム・ソーセージは手に入りますし、
フレーバーティーと女子店員の制服の評価も高いようですけど、どうします?」
「今、マニアックな事サラッと言った。」
「だって、Yahooで“ダルマイヤー”の検索すると9番目に出てくるんですよ。」(2007年10月現在)
「じゃぁ、何か? オレが女子店員の制服って言ったら、制服をお持ち帰りなのかよ!」
「エドワードさんがそんな事言うワケないじゃないですか、 
もしお持ち帰りになっても制服着るのはエドワードさんですし。」
「……せっかく本場・本店にきたんだから、挽きたてコーヒーに、チョコレートがいいデス(滝汗)」
「お土産としても、ベタではずしがなくていいですしね。
何より、コーヒーにちょっとでも入れてくれれば、エドワードさんの貴重な牛乳の補給源になりますから。
どーして、カフェオレやシチューが平気で牛乳がダメなのか謎のままなんですけど。」
「おう! チーズもヨーグルトも大好きだぞ」
「それは、他の食材も買って帰ろうって事ですか?」
「いや、深い意味はなく、
それにな、高級デリカつっても、アレだな、惣菜はお前が作ってくれたモンの方がうまそうに見えるよ。
オレの為に作ってくれちゃったモンだからな!」
「………エドワードさんも、大概はずかしいこと言ってますよ。 英国庭園での仕返しですか?……」








■ディナー通り〜レジデンツ通り(+α)
「さっきはエドワードさんの嗅覚の赴くままに、ダルマイヤーにはいっちゃいましたけど
あのショーウィンドウを見て下さいよ、エドワードさん!」
「ゴホッ ゴホッ ゴホッッ ゴッ 寒くなってきたからね。」 
img20071016.jpg

そんなコト、言っても、さらっと買ってあげられるような値段じゃないですから、このコート。
劇場版でアメストリスからこっちに戻ってくる時はベスト姿で、あのコートはアメストリスに置いてきたはずなのに、
アル君と旅立つ時に同じコート準備しちゃうくらい気に入ってたのは知ってますけど。」
「って言うか、その辺のオジサンがフツーに来てたり、ジーンズなんかに合せてカジュアルに着てるけど
この真ん中のバイエルンの正装の上着も結構値がはるんだなぁ」
「あ、話題そらした」
「あと、食べ物(プレッツェル)がアクセサリーの如くオプション化してるのもツッコミを入れたいディスプレイだな。 
ミュンヘンの店のディスプレイは隙あらばバイエルンブルーだの、バイエルン国旗風のクロスを敷きたがるあたり、
ほんと、バイエルンスキーだよな。」
「ええ、ぼくも本当は“なあ、世界に見せてやろうぜ、バイエルンはドイツじゃない、まだ負けてない”
って言いたかったくらいです。」



「さて、高級ブランド街で服を買える程のお金はありませんけど、
小腹もすいた事ですし、プチセレブ気分の延長で、ホテル四季あたりで一休みしましょうか。」
「意義なし! だな。」



                                                        →NEXT:ホテル四季  

ガンガン感想 2007.11月号 鋼の錬金術師 第76話「人の形 石の形」  [2007年10月16日(火)]

ガンガン感想の前にネタバレ回避用のお話にまぁ管理人の近況でも。
今週は管理人の行動範囲内のデパート2件が同時に北海道物産店と京都物産展を始めちゃって
毎日、毎日スイーツ三昧です。 
限定の品でさえ平日にちょこっと並べば買えちゃう無職な状況を最大限利用しておりますです。
北海道はふらのデリスの牛乳プリンははずせません。 
追従で他にも瓶入りプリン増えたけど、ふらのデリスはプリン部分より、カラメルが私好みの絶品。
(実はなめらかプリンより、固いプリンの方が好き。)
んで、京都はイノダコーヒがイートインできたので、アップルパイとコーヒー。
アップルパイはほんとに、アップルのパイでした。(笑)
最近食べたアップルパイと言えばベノアとかハロッズとかドイツの某村でのアップルシュトゥルーデルとかだったので、リンゴざくざくゴロゴロは久ぶりでした。
img20071016.jpg

んで、お持ち帰りは↑ “アルとハイデる” まだ食べてませんが、名前だけでごちそうさまです。
ドイツ菓子を代表するパウンドケーキでお酒も効いてるらしいので楽しみです。
他にもパッケージに星型のくり抜きがあったりして、星=宇宙=ロケットを連想しちゃうじゃないですか >_<

さて、以下ネタバレ感想ですよ。











■今月の第一声
アルたん!!!!!!!!! 
(この一声、真理の扉前アル登場時に扉の図柄がクリフォトの樹だって知った時にもつかったな。)
つか、よそ様の感想読むと、みんな安心しつつも、どちらかと言うとエドにアギャーッ!なのね。

ベタ展開としては人柱に死なれちゃ困るキンブリーが手持ちの賢者の石使ってエドを治すor治そうとする。
その流れで賢者の石を使う事へのエドの葛藤。
意識不明の間に勝手に治療されるか、意識のあるうちにキンブリーに選択を迫られるかも見所。
ただ、読者側からみると、グラトニーの腹の中で一度使ってるので今更な悩みだし
そもそも、キンブリーも対スカー戦in列車で受けた傷を賢者の石を持ってても自分で治せなかったので
この人、“ダテにイシュヴァール戦を生き残って”た錬金術師でも治療系の術使えないんじゃなかろうか OTL
(むしろ、キンブリーが腹を負傷したのは、治療系術を経験&学習して、エドを治す為の伏線だったとか希望的観測は無しですか?)
金鰤さん、自分好みのお仕事に没頭しちゃうと、人柱(お父様の思惑)なんてどーでもいい気質の人だしなぁ
あまり、エドの生死に頓着してくれないかもしれん。
落とした方の賢者の石を使うにしてもやっぱり葛藤シーンはくるかな。

が、この終盤にきて、最終決戦地が北とセントラルどちらになるかにもよるけど
エド入院とかテンポの悪いマネを牛様がするとは思えないので
となると、エドの腹が一瞬で治る超展開は、扉云々関係でエドが自分の身体を人体錬成し直しちゃう
ドサクサで腹もふさいじゃうくらいしか、私の頭では思いつきませんよ〜(泣)

このタイミングでアルの肉体が魂を呼ぶ力が強くなってたのは吉とでるやもデスヨ!
うん!ポジティブ思考で逝こう!

扉の中に死んだ人はいない

人が死んだら扉の中にいくわけではない (と仮定する)

ただし、エドやアル、肉体の一部が持っていかれてる人は肉体が魂を引っ張るので扉に辿りついてしまう。

うーん、エドが普段の睡眠による意識喪失状態の時は大部分の肉体がこっちにあるから
睡眠中に多少、引っ張られても、いちいち扉に行っちゃったりしないし、
逆にアルは意識を手放すと魂が肉体まで戻ってしまう。だから、
肉体がないから寝る必要がない理にかなった結果になってるんだろうなぁ
(でも、ここらへん、アルが初期設定だったらモモンガだかシマリスだかに定着される事考えると深読みしすぎ?)

んで、こっちの肉体が死にかけてるエドワドさんも
真理の扉側にある自分の手足と、精神が混線してるアルの肉体が呼び寄せる力が強くなってるおかげで
天国の扉をたたかず、真理の扉まで来てくれるのかにゃ?

とまあ、行きはヨイヨイ帰りは怖い〜♪ 帰る手段が確保できません センセー(泣)

しかし、今回、扉の前まで行って、生身アルを連れ戻せなかったら
(たぶん、今回は「迎えに行く」に相当しないので、仕切りなおしはあるだろう。)
アニメ版並に、兄弟は扉を行ったり着たり、トビラマイスターの称号が貰えそうですよ。


■冒頭、賢者の石 談義
正直、今月号単品で読む時は文句ないけど、コミックになった時、9月号冒頭のカラーベージと繫ぎが悪いなぁとオモタ。
今月号より9月号冒頭の方が構成不足で先走っちゃったかなぁみたいな印象。
74話冒頭はカラーページにしては勿体無い使い方したなぁと思いつつ、
兄弟(エド)唯一登場のコマだったので、カラーで描いてもらえてよかったねくらい思ってたのですが(笑)
第61話「イシュヴァールの英雄」掲載時に連載5周年だろうと、15巻収録最終話になろうと兄弟を1コマも出さず
ずっと、イシュ戦回想録で主人公たる兄弟の出番がなく禁断症状臨界点突破寸前兄弟スキーの甘ったれた微かな夢を打ち砕いた、牛さまに限って、読者サービスや主人公の面目の為に74話冒頭カラーページにエドを出したとは考えづらいのです。 むむむ。


■石自体が膨大なエネルギーと構築式を内臓してるから〜
えぇ!構築式まで内臓してるの! Σ(~□~;)
てっきり、エネルギー(等価交換の対価)のプリペイドカードみたいなものだと思ってた。
じゃあさ、じゃあさ、真理を見て、手パン錬成できる人間はさ、その人間自身が構築式みたいなモンって設定……
人柱候補ってエネルギーが備わってない「未完成な賢者の石」って事にならないか……
と、言うか、賢者の石の物語内定義って、無尽蔵ではなく、使えば減るようなシロモノでいいわけ?
それって、完全な物質に値するの?
あたしゃ、真理(情報を理解)を見た人間(人柱候補)が、故に構築式が体内に書き込まれてるようなもので
現時点の使えば減る賢者の石(膨大なエネルギー)となんらかの方法で融合させて
完全な物の賢者の石をつくるのかと思ってたよ。
構築式を内包するが故に、無限循環で増減可能なカンジで。
うーん、ホーパパへの引きと言い、賢者の石はプリペイドカード程度で完成形と見てファイナルアンサー?

あと、構築式内臓なら先述のキンブリーは自力で自分の腹治せたんじゃないかとかなんとか。ここらへん矛盾。


■できる事ならお目にかかりたくない
とは言いつつも、賢者の石を求め続けたエドワードさんってさ、
いやーん、弟の身体だけでなく、父親の身体まで求めてたのね。(←はげしくおばか)


■非金属を金に変え 老人を青年に変える
不老不死と若返りはまた違うと思うのだけれど……


■アル生き埋め
軽く書かれてけど、いくら凍死・餓死には無縁でも、発見されずに雪解け待ちになったら発狂します。
その前に、自力で手パン錬成でなんとかなったと思うけど……


■そうか…機械鎧軽量化  …速
んー、でも、エドとの手合わせらしい手合わせ、これがお初だよね?
「速い」の比較対象とし、金鰤に言わせるのはどうだろう…
すでに、72話でエドが自分で軽量化については言ってるので、ここも構成上どうかなと思った今月号。
某様も心配してたけど、捻りきれなかったのは、まさかアレの影響とか ねぇ?
いや、一般レベルの遥か上のクオリティは確保されてるとは思うけど。なんかこう…。
牛様はそんなにやわじゃないと 信 じ て る !

ページ数少ないせいか、背景の書き込みや密度が高いな今月号。とか思ったけど
ひょっとして、今、鋼史上、最大人数で行動してるんじゃないかしら?
作戦規模自体はイシュ戦がそりゃ、投入人員最大だけど、
現在、名前付きキャラも多ければ、モブキャラもそこそこいるし、
アル合流でウィンリィサイドなんて7人ですよ。そりゃ密度もあがるさ。
あとは、対スカー初戦で兄弟+増田組+スカー+アームストロング少佐+(ヒューズさん)の時くらいかな
でも、あの頃は増田組はまだそんなにキャラ立ってなかったし


■ウソだろ おい  の次の1ページ。
実に牛様らしい、男っぷりな倒れ方です。
二次創作だと大抵お色気たっぷり、憂い顔でお姫様ちっくに倒れますが(それはそれで萌え。)


鋼のミュンヘン旅行記 英国庭園編 [2007年10月11日(木)]

※ ※ ※
この記事は2007年9月末に「鋼の錬金術師 劇場版シャンバラを征く者」好きの管理人が
ミュンヘンを旅行した際の妄想の元に構成されています。
予備知識のない、ごく普通のミュンヘン旅行記をお求めの方は、これ以上、読み進めない方がよろしいかと思われます。
※ ※ ※


前回のミュンヘン大学編は英国庭園編に続くとしてハガレンピープルにTBしたけど
今回、腐ネタばかりでハガレンピープルにTBできない代物になってしまいました。
ハイエドOKな方のみお進みくださいませ。




■英国庭園(イングリッシュガルデン) 
劇場エドの身長は155cm設定ですよ。 「「かんぱーい!」」
「くっはーッ ビールうめーー!」
「エドワードさん、 おやじくさい…」
「別にいいだろ、こっちでは昼間っから飲むなんてふつーじゃないか。
それにココ、中国の塔の側のビアガーデンは夏限定なんだぜ。
天気も良いし飲まないって手はないだろう!」
「ものの本によると、ミュンヘンでは規模としては2番目の
ビアガーデンになってるので、観光客もきますし、大学も近い
から学生も多いですね。」
「でも、この中国の塔も第二次世界大戦の空襲で焼失したのを
再建したやつだから、当時オレ達が見てたモノとは
違うんだよなぁ (しみじみ)」
「せっかく、エドワードさんの身長を計ろうと、柱に傷をつけて
おいたのに、計り直しに来れずじまいでした。」
「なッ! お前そんな事してたのか!? いつのまに」
「向こうの柱の影によっかかってキスした隙に……」
「うわー うわー 皆まで言うッ!!!」
「あ、ビールのジョッキ返してきますね。ここデポジット制なんで
(にっこり☆ すたすた)」
「………あれ、 オレ達、 英国庭園には和みにきたんじゃ
なかったっけ? 何で消耗してんだ?」





公園デートの基本でしょ「あー ここは和むなぁ」
「あの辺りのベンチはエドワードさんの定位置でしたよね。
ロケット工学辞めてからも、迎えに来てくれたりして。
夜は危ないから、来るならラボの方まで来ればいいのにって
何度言ってもきき入れてくれなくて… いろんな意味で怖かったですよ。」
「べ、別に、お前の事、待ってたわけじゃないんだからねッ!
本読んでたらそのまま寝ちまっただけなんだからッ!
とか、言っとく? (ホントのトコロはオレが外で待ってればアルフォンスが
仕事を早く切り上げるんじゃないかって下心があったわけだが…)

「いえ、不意打ちで、金瞳が暗闇で光ってるのに遭遇したら
心臓に悪かったって意味です。 (病弱な僕が根を詰めすぎないよう
仕事を切り上げる口実になるよう気遣ってくれてたのは、解りますが、
暗闇で襲われでもしてたらと思ったら心配で仕事になりませんでした)
 
まぁ、夜の公園のベンチってのはベタなスポットですよね。
お誘いありがとうございます。 ごちそうさまでした。」
「…///……恥ずかしい事言うの禁止!  次行くぞ! 次ーッ!!」





透けるのはチラリズムの範囲内か否か?
「円形神殿ですね。 右にフラウエン教会で、左に新市庁舎の時計塔がココからでも見えます。」
「ここで雨宿りした事もあったよなぁ」
「そうそう、なかなか雨が止まなくて、他にすることもないし、ねぇ」
「あん時、お前、上着着てなかったから、白シャツが微妙に透けて、雨もしたたるいい男っての? ついオレも…
…………って! 何言わすんだ!! 」




サーフズ・アップ
「あ! 川でサーフィンしている人がいますよ。 エドワードさん」
「ミュンヘンは内陸で海はなくても、みんなこうやって強かに楽しみをみつけるんだなぁ」
「そういえば、もう一つ、英国庭園でやり残したと言えば、北側のヌーディスト地区には行かずじまいでしたね。
二人揃って籠もりっきりで青白い顔してたから、日光浴にでも行ってこいって仲間達にはよく言われてましたけど」
「オレ、義手、義足だけでなく、接合部もオーバーテクノロジーだから、あんま人目にさらすのはなぁ…」
「の割りには、家に帰るまで我慢きかなくて、あちこちで脱いでたなと、昔を振り返りながら歩くと改めて思います。」
いや、僕達も若かったですね」
「あーもう! さっきから余計な事をベラベラと…!
お前、今日変だぞ! どうせ変な事言うなら “兄さん”って呼んでみて。
その体格でサーファーペンギンの声を出せて、その顔で“兄さん”が言えねぇとは言わせねえぞ。」
「なんですか? サーファーペンギンって?」
「リンク先逝け!」
「また、エドワードさんの方こそ電波な事、言ってるし。……」 





■王宮庭園(ホーフガルデン) 当時の下宿やどにはシャワーなんてないと思うの
「さて、ホーフガルデンまで来たわけだか」
「ああ、ここの阿舎は水場があって事後処理が楽でしたね。」
「…………もういい、お前だまってろ OTL」






獣神演武 アニメ版 第1話 「破軍吼ゆる刻」 感想 [2007年10月11日(木)]

私の住んでる地域では今夜放送ですが、獣神演武 アニメ版 第一話の感想がなぜかあがってます。
今までの漫画版のレビューをご存知の方はご承知でしょうが、私、この作品に対しては、たいそう辛口でございます。
アニメ版はそれを返上できればと願いつつ、やっぱり〜な感想なのでご注意ください。










全てにおいて隙間がありすぎなのに余韻が無いと言う印象でした。
なんだろうコレ、脚本(ストーリー展開)もアレだけど、私が一番ダメ出ししたいのは演出?絵コンテ?でした。
なんかねー 声優の方はともかく、
作画崩壊ってレベルとはちがうけど、絵の方のキャラの演技が生きてないの。
ただ動いてるだけで、プラス要素がないから、そう言う人間くささが無い動きに気づくたびに
視聴者は常にブラウン管ごしにアニメを見てる感覚を意識しながら見ざるをえないじゃないかと。
だから、心情の揺れをセリフで直接的に説明してようと、視聴者は置いてきぼり気分。
七星の説明とかどうしても説明台詞に頼らないといけない分、
心情に関しては演技で表現する計算くらいはして欲しかった OTL


■アバンのアクションシーン
雑誌でワイヤーアクション云々セールストークがあったので
一話目アバンくらいは神がかった動きをしてくれるかと期待してたのですが
一昔前の量産アニメ時代よりはマシだけど、「売り」にはならないつーか
ぶっちゃげ、濃密さも迫力もない、四角い画面の中だけにおさまってスカスカした動きだったよね?
(原画とか詳しくはないけど、画面の外にある動きを想定してないとか、
原画で3地点を円で繋ぐように描くべきトコロを2点で直線で繋いじゃったみたいな。)

右手を使わせたとか王道ネタは、もうソレを楽しむ作品だとしても
友人の死ぬシーンいらなかったと思う。
(つか、剣ひとつ奪うのに町に焼き討ちかける必要がどこにあったのですか!将軍!)
2・3カット燃え盛る町のカット入れて、いきなり岱燈と慶狼が無言でバトってる神動画→
岱燈が賢嘉爛舞持ったまま谷底へ→OP→OP開け・貧窮してる地方財政の風景→
そんな中で明るく振舞う良い子なヒロイン頼羅たんの愛くるしくかつギャグ込み日常カット。
で、アバンでの出来事は最終話カットかと一瞬視聴者に思わせておく&岱燈の夢オチっぽくして
岱燈お目覚め。→あとは漫画版の流れで再度慶狼の命で賢嘉爛舞を奪いにくる史明
でよかったのではないかと。

いや、私、漫画版の1話で一番いいと思ったエピソード(設定)が
元服するには年長者から負けて、自分に足りないモノを自覚するってヤツだったからさー。
あの場面けずられたのショックでしたわ。
それを補ったが友人の死〜頼羅たんの説得だったんだろうけど
ゴメン、あの場面の頼羅たんのセリフ、先に言った絵の演技不足のせいで、そらぞらしかったです。
あのシーンで頼羅たんをヒロインとして確定したかったのかもしれんが、
私、逆にうざく見えてキライになりそうだった。
「〜よりまだマシ」って言う、下(不幸)と比べる表現って公で言われると、すごい貧相な考え方だとオモタ。
気をつけよう。自重自戒


■頼羅たん襲撃シーン
なんで夜中にまでシーツ干してるのかはげしくツッコミ。
で、折角そう言う不都合な状況を作ってまで頼羅たんの視界を遮ったんだから
史明が近づく(襲ってくる)までの恐怖感を、こうじわじわとね。
シーツで視界遮りながらカメラアングルぐるぐる回してほしかったなー。
こう言うトコロでベタな手法つかえばいいのに T△T
で、漫画版でも頼羅たんは腕がたつのか、たたないのか、いい加減な扱いされてるけど
アニメ版ではどうするのかなー 
義理妹設定はお互い了承済みでしたし、EDとか見るにめちゃヒロイン扱いですか?
その後のお洋服切裂きサービスシーンもせっかくのベタな脅しなのに、
あれれ? そここそもっとやっちゃっていいよ。 軽く流しすぎ(笑)
夕方アニメではなく、想定されるガンガン読者層を裏切った、
誰をターゲットにしたかわからない戦略の時間帯なんだから!!!遠慮なく!
頼羅たん自身がまだチチくさい小娘だろうと、表情で演技させたエロアングルで、もう1カット! 
ええ、チチくさい小娘に史明が興味なかろうと、史明のキャラでなかろうと、アクション駄目ならエロで補わないと!


■OP・ED
鋼はホントに、楽曲をアテ書きして貰えたり、理解あるスタッフに恵まれてたんだなーと改めて思った。
歌い手のネームバリューに頼ったり、逆に新人の叩き台としてアニソンが利用されるのは今にはじまった事じゃないけど、
イメージにあわないモノ起用したって、双方共倒れな事にいい加減気づいてもいいのではあるまいか。
やる気あんのか制作陣 (脚本家とか作監以前にプロデューサの問題?)
ただ、先行してる漫画版でもメッセージ性が今だ掴めないので、どんな曲(作詞)がいいのかも難しい。
うん、この曲で獣神演武のMADつくりた〜い。 とか この曲、劉煌のイメージソングよね! とか思う既存曲ないわ…
いっそ、歌詞なしで、中華風を全面に押し出して、女子十二楽坊起用で(笑)
べっ、べつに、ガンダム00のOPは動画そのままで曲は「アンインストール」がいい(fromニコ動)なんて言ってないからね! どうしちゃったの、ガンダム嫌いなのラルク?なんて疑ったりしてないんだからッ!

それにしても今回、夜のシーンが多いかったから救われてたけど
やっぱ、草薙の背景にキャラの薄めの色彩設定は浮いて見えるわ。
お日様の下でお話が展開されるようになったら………背景は青空草原でお願いします。(いいでしょや。楽で ごまかしはきかないけど)


最後に、一つくらいアニメ版褒めとこ。↓
アニメ版のシナリオで唯一褒めれる点は賢嘉爛舞がなんで皇帝の元になかったのか説明されてる点!

結論:最低限のラインは確保されてるけど、特別良くもない無難なでき。 今夜はHDDセットしません。

鋼のミュンヘン旅行記 ミュンヘン大学編  [2007年10月07日(日)]

※この記事は2007年9月末に「鋼の錬金術師 劇場版シャンバラを征く者」好きの管理人が
ミュンヘンを旅行した際の妄想の元に構成されています。※



「さて、ミュンヘン大学こと、ルートヴィヒマクシミリアン大学についたわけですが、
僕達、よく二次創作で大学の研究室に入ってたりしますけど、
本当のトコロ年齢的に僕達の研究チームってどういう扱いだったんでしょうね」
「少なくとも、学生のフリして図書館の資料はアタリマエな顔して読んで、
学食でリーズナブルなごはんにありつくのは可能だろう。」
「たしかに、エドワードさんはあの学生との対話には慣れてない感じでしたよね」
「“ドイツを救う聖なる力だ!”とか力説されて、電波入ってる生徒に囲まれたら、かなりヒクって!」
「エドワードさんに電波とか言われたらおしまいな気もしますけど」
「なんか言ったか?」
「いえ、背景絵師さんの再現力はすごいなて感心してたんです。」

■ミュンヘン大学
ハウスホーファー教授の講座はもうずっと休講ですよ
「管理人は記憶する限り、劇中と同じ角度でとろうと、何枚も写してたみたいですけど
フツーは、逆方向からルートヴィヒ教会が背景に入るように取るのがベストショットのようですね。
「むしろ、この噴水がポストカードになって売られてるほど有名スポットだった事にオレは驚いた。」

「せっかくなので、中も少し覗いていきましょう。」
最近は別荘におられるとか トゥーレ協会の方がお忙しいとかで
 
「吹き抜けのホール入って正面、半地下が反ナチス抵抗運動の「白バラ記念資料室」になるそうです。」
「まずは階段登って、 また降りる。 と… 無意味な作りしてるなー」
「!!!!!」
大学教授の別荘にしちゃ…
「なんなんだ……なんなんだコレは……!」
……魔方陣……てやつか
「…… 魔 方 陣 …… て や つ か」
神だの悪魔だのオカルトだのでどうやって国を救うってんだハウスホーファーのヤツ、大学にまで自分の趣味を
持ち込むなよなぁ…… 学生達の言動も怪しかったし
何教えてたんだろうな、アイツ。
で、円の中心に描かれてるのはメデューサか。
レジデンツの中庭にもメデューサの頭を掲げるペルセウスの像があったけど、なんか、ミュンヘンに謂われでもあんのか?」
「エドワードさんって、神様とか信じない無神論者の
割りには伝説とか神話とかよく知ってますよね」
「長年、人々に受け継がれるには、真実はどうあれ、
それなりの根拠になる事実はあったって事だろうからな
その手の話はうんざりしながら読んでた頃があったんだよ」
「うんざりする程じゃなくて、うんざりしながらですか、
エドワードさんらしいですね」

「そして、この円の真上の天上で対になるのがコレか」
「“迎えにいくまでもなかったな”とか一応言っておきますか?」
「いや、最近流行は“今 君と私が全ての中心だ”らしいぞ」

「また、ぼくの知らない世界の話してるし…
あぁ、でもほら、入り口方向に振り返ってみればパイプオルガンとかあるし、そんなにオカルトっぽくもないですよ。 
大学のイメージとしてはアレなままですが…」
「いや、音大でもないのにパイプオルガンがあるってのも
十分、教会っぽいつーか、神がかってるだろ、
誰がやっても同じ結果になる事象を解明する学問の徒
の施設としてどうよ?って思わねぇ?」
「そもそもヨーロッパの大学なんて大抵、元を辿れば神学校に辿り着くんですから、別にハウスホーファー教授の趣味で、
こんなモチーフになったわけじゃないですよ。
押し問答してても何ですから、次行きましょう」

「そだな、じゃあ、そこのドアから出るか…ん?んんー?」
「どうしました? エドワードさん」
「入る時は気づかなかったんだが、ドアノブの紋様が、
カドゥケウスの杖だの、コスモマークだの
この大学は中までどんだけネタの宝庫なんだよ!」
「……流石にいたたまれなくなってきました。 ぼくも」
「しょっぱなから疲れたわ… 英国庭園行って少しなごもうぜ あそこならきっと平和だろう」
ネタの宝庫





鋼のミュンヘン旅行記 シュヴァービング編  [2007年10月07日(日)]

※この記事は2007年9月末に「鋼の錬金術師 劇場版シャンバラを征く者」好きの管理人がミュンヘンを旅行した際の妄想の元に構成されています。※



「おはようございます。 エドワードさん」
「おはようアルフォンス。今日はシュバービング地区か」
「一応、管理人の頭の中では、僕達がヒッチハイクしてたのはココだって事になってますから」
「このへんも随分と都会になったよなぁ、『世紀末ミュンヘン』に乗ってた写真でも、あの頃は並木ばっかりで
道の両脇に建物なんかなかったけどな」
「それでも、当時も今も最先端の文化人が集まる町にはかわりないようですよ。」
「管理人が勝手に“オレ達が暮らしてた町”に認定しちまったSendlinger Torの周辺にも同じような並木道あったの
にはびっくりしたが、ホント、こっちは街路樹ですらでっかく育ってるよなぁ。」
「エドワードさんの世界では違ったんですか?」
「うち、牛かあちゃんが、木とか植物描くより、パイプ管だの空き缶だの描くのが好きな人だったから(遠い目)
………………………あぁぁっ! わかったぞアルフォンス!」
「何がですか?」
「そもそも、こっちの世界とあっちの世界は基本スケールが違うんだ!
あっちの世界の街路樹の比率をこっちに合わせた分だけ、オレの比率も倍増すれば
お前がオレよりデカイなんて事にはならないハズだ!」
「………この人まだ夢みてるのか OTL.....」

■シュヴァービング地区
作り話だってか



「さ、バカな事言ってるうちに戦勝門に着きましたよ。」
「うわ、軽くスルーしやがった。」
「北の戦勝門 東のイザール門 南のゼントリンガー門 西のカールス門 これに囲まれたのが
旧ミュンヘン市街地と思えばいいようです。 その中でも他の3つの門が1300年代に作られたのに対し
この戦勝門はこれは1814〜15年のバイエルン解放戦争の軍の勝利を記念して1852年に建てられた門になります」
「門、つっても皆(車)避けて通ってるがな。」 
「道の中洲みたいになってるので、まるっきり写真をとる観光客用スペースのようですね」

■戦勝門
どこまで行っても…オレは…ここから逃げられない

「あの門もこれくらい楽に通れれば、お前に迷惑かけなかったのにな」
「だけど、一緒にいる時間はもっと少なかっただろうし、出会う事もなかったかもしれませんよ」
「…うん、ごめん」
(ちゃんと、わかってて、あやまってんのかなぁ この人…)                   
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一日遅れのDon't forget 3.OCT.11 [2007年10月04日(木)]

いや、うん、「Don't forget 3.OCT.11」忘れてたわけではなくてね、
ミュンヘンツアーにかまけててなんの準備もしてなかったし、
ミュンヘンツアーネタはハイエドネタだと認識してるので、逆に自重したわけで 
そうすると兄弟ネタがコレと言って無かったのですよ。

なんで、決意の日が「母の錬成に失敗した日」ではなく「家を燃やして退路を絶った日」
なのかはずっと引っかかてるので考察してみてもいいかと思ったのですが
ぶっちゃげ、荒川センセひいてはエドの姿勢(読者へのメッセージ)が「前へ進め」ってことなんでしょうね。


なので、折角、記念日に発売してくれたので、記念日に買ってみました。
「鋼の錬金術師」TVアニメーション主題歌集-インストゥルメンタル編-  

すまん、正直、聴きながら笑いがこみ上げてきてしょうがないのですが…
音楽疎いのでまっとうな感想とか無理ですが、
ライトクラシックってゲーム音楽聴いてる気分。(バチを当てないで下さい)

以下、参考にならない各曲感想。(あくまで私の独断と偏見です)

メリッサ
1曲目でCDの出だしと言う事もあって、出だしを聞いた時はPCかCDの不具合かとオモタ。
総じて「レコードの回転数まちがえてセットした?」 とかそんなカンジ。(例え古くてわかる人いるのか?)

消せない罪
メリッサとREADY STEADY GO強烈な編曲の間に挟まれて今回はインパクトが薄い気がする。
オリジナルでは一番好きな曲なんけどな。

READY STEADY GO
出だしのイントロが聴きなれた別の曲に聞こえるは気のせいでしょうか センセー。
そしてなぜか、今にも魔神英雄伝ワタルのBGMに切り替わりそうな気がするのは私だけですか?
(恐るべし大島ミチル暗示 関わってないのに)

扉の向こうへ
今回収録曲中一番好き。 泣きそう >_<。

UNDO
サビののびやかっぷりに逆にびびる。

Motherland
もとの曲調がもとの曲調なので、一番原型を留めてるように聞こえる。

リライト と I Will
オリジナルよりも好きなんてことは(…ッ あ、 お前、ソレ やッ……以下略)

えーと、隠しコマンドで入ってる、БРАТЬЯのフルオーケストラ版ってどうやったら再生できるのデスカ(;´Д`)←ねぇよそんなもん。
聴いてみたかった 夢はみたいわ…… OTL


あー 面白かった。 
この音楽で鋼を作ったら、確実にはぁとふるすとーりーにシナリオは変わったと思います。(ハウスの名作劇場かよ!)


それにしてもNHKで深夜に再放送してた「ニュルンベルク裁判」
1夜目の アルベルト・シュペーアは全部みて
2夜目のゲーリングは半分見たところで寝オチして
3夜目のルドフル・ヘスは起きてもなかったって、関連度が高まるに連れて見てないってどう言う事よ?

鋼のミュンヘン旅行記 新市庁舎編  [2007年10月02日(火)]

「おう! 今まで、食べ物編やお宿編につきあってくれて、ありがとな!
これから先はようやく、 市内の観光スポットらしい所を紹介するぜ。 まずは、新市庁舎からだ!」
「ちょちょちょ! ちょっと待ってください、エドワードさん!
空港の出発からとか、 最初に観光したピナコテークとか時系列にそって、紹介しようと言う気はないんですか。
新市庁舎の写真なんか、3日にわたって前を通り過ぎるたびにバラバラとってるんですけど…」
「ああ、それやってると、管理人が途中で飽きたり力つきた時困るから、
オレ達に縁の地からちゃっちゃと優先させて貰う事にしたんだ。」
「……… そうですね、英国旅行記の時の二の舞はさけましょう」
「納得したか、 じゃあいくぞ!」

■新市庁舎
img20071002.jpg
「1867年から1909年に建てられたネオ・ゴシック様式の建物だ。」
「ぼく達の頃はまだ新しい建物でしたが、見ての通り、2007年9月時点はシンボルの仕掛け時計周辺を修復中です」
「あー、それに関しては、出発前からわかってた事なのに、管理人がここまできてもぼやいてたぞ
確かに一番の観光スポットなんだから、建物と等身大の絵を描いてる工事用のホロをかぶせるくらいの
気は使ってもよさそうなもんだけどな。」
「そうですね。 ↓テアティーナ教会の方はやってましたね。下に雰囲気ぶち壊しの広告入ってましたけど」
img20071002_1.jpg
「んじゃ、新市庁舎の歴史的くわしい説明は余所をあたってくれ。」
「ええー、それで案内終わりなんですか? 
そもそもミュンヘン一の観光地でもシャンバラ的には
劇中一度も出てきてない新市庁舎がトップバッターなんですか?」
「うわ! おまえこそヒデエな。 
オレ達の運命の出会いの地じゃないか!
ホレ、証拠写真。
後ろにフラウエン教会の目立つ屋根があるから間違いないって!」
「ああ、管理人がさんざん、出会いシーンだと思って
某作品群に使ってたけど、実は違ったってヤツですね。」
「 ? 」 
「エドワードさん自身が言ったんじゃないですか、僕達、出会いはルーマニアですよ。
なんか、エドワードさんの方が酷いと思う人に挙手願いたいんですが……」
「じゃぁあれだ! ミュンヘンでの運命の再会の地!」
「エドワードさん うざい」
(やべ、開始そうそう怒らせた? つか、コレだとオレ、ルーマニアからロケット工学諦めて、ミュンヘン戻って落ちぶれてたトコロをアルフォンスに拾われたシナリオになっちまうなぁ…)
(いっその事、ココで再会した事から忘れてしまえば楽だったろうけど、きっと楽しくもない人生だったんだろうな と、
言う事は口にして言ってはあげませんけど…… あーあ、エドワードさん、なんかまた余計な事考え出したっぽい。 
どうして人の気持ちには察しが悪いかなぁ、 直感は動物並みなのに)
img20071002_2.jpg
で、↑この写真はなんなんですか?」
「ああ、改修工事で見れないかわりに、新市庁舎の姿を写したパネルがでっかくあったから
管理人が例のアングルで撮ろうしたらしいんだけど、バカだよなぁ、最初っから俯瞰の図なんだから
アオリのアングルが取れるわけないのにさ。
んじゃ、 オレ達は本物の市内の町並みを見に上にあがるか」
「なんとかと煙は高いところがすき (ぽそっと)」
誰がチビは少しでも高いトコロからモノを見たがるかーーッ!!」
「(エドワードさんを浮上させるのも慣れてきたなぁ自分)はいはい、じゃあ中庭から4Fまで上がるエレベーター
がありますから、中庭にまわりましょうね。」
img20071002_3.jpg
あ、あれ? エレベーター動いてませんね。 どうやら改修工事にともなって、入場もできないみたいです。」
「本当なら、4階がチケット売り場で、そっから2ユーロ払って9階までのエレベーターに乗れるんだっけ?
昔はあの足じゃ一苦労だったから、登ってみたかったんだけどなぁ」
「どうします、フラウエン教会かペーター教会にでも登りますか?」
「フラウエン教会のエレベーターはもう止まってる時間だし、ペーター教会は294段歩きだからなぁ
オレはともかく、お前の肺活量が心配。」
「(じーん 不覚にもコレだけの事でちょっと感動。)」
「それにオレ、煙でも、バカでも、チビでもないから、 高いトコロにこだわらねぇの! それにしても腹へったー」
「(まだ根にもってたのか)ほんとだ、もう、夕暮れですねぇ。」
img20071002_6.jpg
せっかく市庁舎にいるんだから ラーツケラーで食べて帰ろうぜ!」
「そうですね。 ただ一つ問題が……」
「なんだ? まさか、財布落として金がないとかベタな事言うなよ」
「いえ、写真がないんです。 と言うわけで、エドワードさんラーツケラーの紹介をどうぞ。」
「ミュンヘンのラーツケラーは(日本語はないけど)各言語のメニュー表もあるし、 
何より、メニューの写真画像もついてるから、分量も推察できて観光客にやさしく注文しやすい!」
あぁこれだから流れ者の基準は……  えーと捕捉するなら
ドイツの各都市の市庁舎(Rathaus)の地下には、かつて公式のお客様をもてなすのに使っていたレストランの
名残りがあり、今ではリーズナブルめに雰囲気満点でドイツのおいしいワインと伝統的な料理が食べられるところ
となっています。」
「ふーん、 オレ、社員食堂みたいなモノかと思ってた。
で、オレからも訊きたいいんだが、 ↓この写真はなんだ? アルフォンス?」
img20071002_4.jpg
ランプを下から写したモノです。 エドワードさん、六芒星とか五芒星とか好きかと思って。」
「オレは魔女っこか……OTL まぁ、いいや、とりあえず、めしめしー♪」
img20071002_5.jpg
「それにしてもぼくたち、何歳の設定で会話させられてるんでしょう?」
「そこはそれ、臨機応変にだな…(以下略)」








    
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